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CCNAを取得しました

仕事しながらの片手間で5カ月ぐらい掛けてようやくCCNAを取得出来たので、個人的に良かったと思う勉強方法や書籍、サイトを紹介したいと思います。

 

(1)Ping-t

 

他の個人ブログ等でも紹介されている定番のツールですね。

ICND2の方は有料サービスですがICND1は無料で使用できるので、自分の勉強方法に合っているかをお試し出来るので安心して使えます。

 

このツールの良い所は

  1. 特定のカテゴリの問題を出題する様に出来たり、ランダムに出題する様に設定が出来る。
  2. 解答番号は出題される度に変更されるので、書籍問題集にありがちな番号だけを覚えていたという事にはならない(はず)。
  3. 1問解いた毎に正解を見る事が出来るので、「その場で確認→ノートに分からなかった所をメモしていく」といった勉強がやり易い。
  4. 本番と仕様は若干違いますが、タイマー付の模擬テストがあり、こちらも問題がランダムに出題されており勉強の仕上げとしてはもってこい。
  5. ICND1の方の予想問題の精度はかなり高いです。ここで出てきた問題が本番でも出てくる事が多々あります。

 

一方で気を付ける点は

  1. ICND2の方は(個人的には)問題の精度がICND1ほど高くないので、Ping-tだけで勉強するのは危険
  2. 模範解答に納得できるだけの説明が書かれていなかったり、参照サイトのURLから自己解決する様な問題があります。
  3. 書籍なら買えば手元に残り今後も役立つかもしれませんが、Web問題集なので期間が過ぎれば使えなくなります。

 

といった点でしょう。

 

(2)黒本

 

昔からCCNA資格を取得する際に使われてきた王道ですね。黒本は販売された時期によって第○版となっていますが、出来るだけ最新版の黒本を買うことをオススメします。

理由は、後述します。

 

さて、黒本の良い所ですが

  1. 教科書と問題集の2種類が存在し、

教科書を読んで問題集を解く⇔問題集で分からなかった所を教科書で確認

このサイクルがやりやすい

  1. 専門家が書いた本なのでWebページに書かれている情報よりも信頼性が高い
  2. 図表を使った説明が多いのでネットワークの勉強を始めたばかりの人にはとっつきやすい
  3. 書籍なので手元に残り、今後も自身の財産として残せる
  4. Ping-tとは違った目線から問題を出してくるので、理解度が高まる

 

一方で気を付ける点は

 

  1. 書籍なので内容がアップデートされるまで時間が掛る上に、必要なら再度購入する必要がある
  2. 安く済ませようと昔の黒本を買ったら、古い黒本では出題されていた問題が最新版では出題されない

 

やはり、書籍の最大の弱点は更新速度でしょう。Web系は比較的早く対応してくれます。もちろん古い黒本でも基本的な技術の勉強は問題ありませんし、最新版でも「誰が使ってるんだろう?」と思う古い技術について出題してきます。

ただ、Ciscoもあの手この手、品を変えて受験者により深い理解度を求めてきますので、その速度に少しでも対応している方が良いと個人的には思います。

 

(3)SBクリエイティブの無料問題集

 

実はこの問題集に出会ったのは試験日の前々日頃だったのですが、比較的本番の問題に近い形で出題されており、特に「用語の意味を選択する」系統の問題はこの問題集を解いていれば大丈夫だなと思う程でした。直前に運よく出会ったおかげでICND2に合格したと言っても過言では無いと思います。

 

この教材の良い点は

 

  1. 無料なので気兼ねなく模擬試験に挑戦できる
  2. 3回分あり、総仕上げとしてはもってこい
  3. Ping-t、黒本にはない問題もあるので知識の確認ができる

 

唯一問題があるとすれば

  1. 問題集はpdfファイルで配布されているので、プリンターが無い場合はパソコンの画面を見ながら問題を解くことになる

ぐらいでしょう。

こちらは、書籍の問題集からの抜粋らしいので書籍版を買って勉強するのも効果的かもしれません。

 

さて、最後に私自身が「やって良かったと思う勉強方法」ですが、

  1. 問題集や解答を読んで分からないキーワードがあったら、その意味を調べノートに書く。
  2. 教科書なら付箋に意味を書いて教科書に貼って何回も読んでみる
  3. Ping-t等の問題集を使って反復練習

 

この3つが良かったかなと思います。

最初は「分からない」と思うことが多いと思いますが、何回も読んだり問題を解いていれば少しづつ理解できる様になると思います。

気を付けなければいけないのは、「正解した=理解している」という錯覚に陥らないことだと思います。

というのも、問題集はその技術の一面について問いかけているだけで全体図までは問いかけているわけではありません。

私自身も今回の資格取得の中で1つの問題集が解けるようになり、自信満々で他の問題集に挑んだら返り討ちということが多々ありました。

正に『「CCNAの取得」が目標なのではなく、「ネットワーク技術の理解」が重要』という言葉がしっくり来る瞬間でした。

私自身、資格を取った事で一般的なネットワーク技術やCiscoの独自技術を理解できたとは思いますが、まだまだ学ぶべき事は多いと感じています。

ひとまず、ネットワークの構築に関する必要な知識や技術は学んだので、次の目標はサーバの構築などのITインフラ構築の勉強をメインに進めていきます。

これからCCNAを取ろうとしている方も、「資格を取る」ではなく「ネットワークを理解する」というスタンスで勉強すれば自ずと結果が出ると思います。

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